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山と川。


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 ネットフリックスで見た「ベラのワンダフル・ホーム」。諸々の事情があって飼い主と離れ離れになってしまった犬が、600kmもの距離を歩いて飼い主のもとに帰ろうとする、という映画だ。あれ、どこかで聞いたような話だな……と思っていたが、それもそのはず「僕のワンダフル・ライフ」の原作者、W・ブルース・キャメロンの小説を原作としている映画だ。

「僕のワンダフル・ライフ」と同じく、犬が自分語りで状況を説明していく感じのロードムービーで、素直に面白い。というより、映像がじつに素晴らしい。舞台は主にコロラド州なのだけど、山岳地帯、渓流、森とコロラドの美しい自然がたっぷりと出てくる。

 この映画を見て思うことは、アメリカってやっぱり広いよなあってことだ。日本の場合、誰もいない荒野と呼べる場所がほとんどない(無人地帯がないわけじゃないと思うけど)。どこまで行っても民家や工場があったりして、手付かずの自然のままって場所はほとんどないんだよね。

 この映画の舞台はコロラドだけど、アメリカ屈指の大都会、ロサンゼルスでも3時間も走れば砂漠に出る。もちろん前人未到の荒野ってわけじゃなく、荒野に見えても道は整備されていたりするわけで自然そのままじゃないんだろうけど、でも荒野や地平線を見慣れない日本人からするとかなり衝撃を受ける。

 日本ももちろん、人がいない場所ってのはあるんだけど、そういう場所って森であって見通しが効かない場所だから、大陸的な荒野感ってのがないんだよね。

 話は大きくそれちゃったけど、コロラドの山と川、雄大な風景が見られるこの映画、飽きずに見られる佳作です。撮影はニュージランド、とかじゃないといいんだけど(笑)。

※トップ画像は福島の浄土平。なぜ?荒野っぽいからw

ベラのワンダフル・ホーム(オフィシャルウエブサイト)


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